記帳代行は必要なのか

こんにちは。合同会社smileの鈴木です。

桜の開花が始まりましたね。今年はちょっと早い?感じでしょうか?

今週末はまん延防止等重点措置も解除され、賑やかになりそうですね。

 さて、フリーランスとして仕事をしていると

「確定申告」が必ず必要になってきます。

先週やっと落ち着いたよ!

って方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実は会社の決算もそうですが、申告書類は

1年間の儲けを申告し、その額に応じて所得税を納税するという

決まりになっています。

なので忙しいフリーランスは年明けた時点で1年分まとめて集計しがちです。

しかし会計リテラシーがある人からすると

確定申告だけ任せるのはあまりいい方法ではありません。

よくご相談内容にフリーランスや個人事業主様から

「確定申告だけサポートしてほしい」

というご相談をいただきます。

しかし、確定申告の手続きの相談を受けることは可能ですが

申告の手続き自体は税理士法に則り、ご自身でやっていただく必要があります。

当社はこの領収書はこれに使ったんだけど経費でいいの?科目はこれ?

と言った質問に答えたり

この申告書の書き方はこれでいいの?という質問にお答えすることくらいしかできませんし

報酬をいただくことも難しいです。

おそらくですが、確定申告のみ税理士にお願いしても

受けてくれるところは少ないのではないか?と考えております。

そんなフリーランス、個人事業主様にとって手間でしかない確定申告ですが

毎月「毎月でなくても定期的に」記帳しキャッシュフローを把握することでたくさんのメリットがあります。

よくあるのが簡単な帳簿付けして

「よし!今年は儲かったから投資しよう」と現金一括で資産の購入をした結果

見えない費用や減価償却などの費用を考慮しておらず、本来は納税すべきお金まで使ってしまい

支払いが困難になったりすることがよくあります。

また、請求書をあげた取引先に債権があるのにも関わらず、申告するまで未入金に気が付かず結果回収不能になったり

そもそも領収書がたくさんありすぎて間違いのもとになったりします。

定期的に帳簿をつけることで、リアルタイムでお金の動きがわかるだけでなく

期限に追われないためしっかりと次期計画を練ることができます。

リアルタイムでお金の動きがわかれば

借入に向けて準備するとか

従業員の給料を上げるべきか

新規事業に挑戦すべきかなど決断材料が増えます。

これは事業するうえで必須ですね。

しかし、「定期的に記帳する重要性は分かったけど

そんな暇ないよ!」

そんな方は記帳代行を使うメリットがあると思います。

自分で何が経費になり、減価償却や繰延資産の計算もできるのであれば

今は便利は会計ソフトがあるのでサクッとできるものです。

会計ソフトの導入費や、代行費用もちゃっかり経費にできますしね

なのでまとめると

下記のような事業主様が記帳代行を検討するのには最適なのではないか?と考えます。

■顧問税理士を付けたくない「法人決算のみお願いしたい」

■専属の経理担当者を雇う余裕がない

■従業員を雇ったり業務委託で報酬を払っている

■毎月の請求書や入金管理が業務の支障になってると感じる

■売上があるのになぜか資金に余裕がない

■毎年、何とか調べたりして確定申告をわからないながら済ませてきた

そんな事業主様には便利なサービスと感じます

長くなりましたのでここで終わります。

最後までお読みいただきありがとうございます。

次回は法人と個人事業主どっちがいいかについて書きたいと思います。

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